本校の卒業生である上茶谷大河さん(平成26年度卒)がプロ野球ドラフト会議で1位指名を受けました。
上茶谷さんは本校の硬式野球部で2年春からエースとして活躍されました。
大学進学後、1年生の秋季リーグ戦から登板を果たし、2018年春季リーグ戦からは先発投手を任され、開幕戦で初勝利をものにしました。
また、東都大学野球リーグ新記録の1試合20奪三振という記録を樹立するなど一気にプロ注目の選手となりました。
本校が京都学園高校に校名を変更してからは大隣憲司さん(平成14年度卒)、以来2人目のドラフト指名となりました。