本日、Global Simulation Gamingを行いました。
参加者がそれぞれのアクター(国際関係における主体)になりきり、国際政治や国際経済の動きの中で、課題設定、政策立案、交渉、条約締結、政策行使という一連のプロセスを疑似的に体験しました。
終了時にはZOOMで参加の国内外連携校の皆さんと本校生徒が満面の笑顔で互いの取り組みを称え合いました。
到達目標
①多角的な視野から見た国際情勢への知識・理解力を養い、それを通して行動力を身につける
②課題設定・政策立案・外交交渉を行うことで、現実の国際社会についての理解を深める
③生徒同士で協働しながら学ぶ
④上記3点を踏まえて、今後の学習目標を作り、発展させていく
参加校
本校 (京都先端科学大学附属高等学校)
愛媛大学附属高等学校
京都光華高等学校
ノートルダム女学院高等学校
姫路女学院高等学校
Saint Pedro Poveda College