3月15日(火)京都学園中学校の第14期生71名が旅立ちの日を迎えました。 一人ひとりが学校長より卒業証書を受け取りましたが、その姿は3年前とは見違えるほど立派に見えました。 彼らは彼らなりに3年間一生懸命にさまざまなことに取り込み、京都学園中学校の歴史を刻んでくれました。 その功績は大きかったと思います。きっと後輩たちがその伝統を受け継いでいきます。 卒業生のみなさん、これからのみなさんの活躍を期待しています。