国際コース第3学年の10か月留学生が帰国し、10か月留学生を対象としたアッセンブリを実施しました。 各留学先の生徒代表3名が、留学を振り返って英語でスピーチをしてくれました。 楽しかったこと、辛かったこと、逃げだしたい時もあったけれど逃げ出せない環境に身を置き、当時を振り返って涙している生徒もいました。 その後学校長、中西副校長、山田教頭から、 1年前に面談をした時とみんな顔つきが全然違って、自信に満ち溢れている。 10ヶ月やってきたことに自信があるから、涙を流すことができるんだと、お話いただきました。