「朝日中高生新聞(2026年9月13日)」に、本校中学1年生の国語科の授業実践が掲載されました!
今回紹介されたのは、「朝日中高生新聞デジタル for School」を活用した授業です。
授業では、夏休みに取り組んだ「硬筆」の体験を振り返りながら、新聞記事「『書道』ユネスコ無形文化遺産 登録目指す」を読み、手書きとデジタル、それぞれのよさや価値について考えました。
生徒たちはグループで記事を読み、
「手書きは手間がかかるからこそ思いがこもる」
「絵文字は見る人によって捉え方が違う」
「有名人のサインはデジタルでは意味がない」
など、身近な経験と結び付けながら意見を交流しました。
後半は、9月1日の「防災の日」にちなみ、新聞記事「防災ポーチ」を題材に、「自分にとって必要な防災グッズは何か」を考える活動を行いました。実際の防災グッズを手に取りながら、「まずは身近なところから備えてほしい」という視点で、自分の生活と防災を結び付けて考えました。
本校では、新聞を単なる「読む教材」としてではなく、社会の出来事を知り、自分の生活と結び付けて考え、対話するための教材として授業に取り入れるNIE(Newspaper in Education)を生かした学びを実践しています。今回の授業でも、デジタル版ならではの手軽さや、日常的に新聞に触れられる環境を生かしながら、生徒がニュースを「自分ごと」として捉え、考えを深める学びにつなげました。
今後も本校では、新聞やデジタルメディアを活用し、情報を読み取り、考え、伝える力を育む国語科の学びを進めていきます。
ぜひ9月13日付「朝日中高生新聞」の記事もご覧ください。










