2023年年3月1日(水)、翠嵐館スポーツアリーナにて京都先端科学大学附属高等学校の第2回目の卒業式が挙行されました。
学校長式辞では、本校が設立した当初から掲げている、「世界で通用する人財になっていただきたい」という激励の言葉をいただきました。
卒業生の皆さん、高校3年間の経験と学びを活かして、新たなステージで、ますますご活躍されますことを願っています。
また、理事長からの祝電には「私が皆さんに申し上げたいのは、どんな人でも必ず才能と実力を持っているということです。そして、何か一つ『一番』になれるものを見つけ、夢を叶える為に、人の何倍も努力できる大人へと成長してほしいということです。(一部抜粋)」とのお言葉をいただきました。
卒業生の皆さん、それぞれの進路で「一番」になれるよう、挑戦し続けてください。
ご卒業、誠におめでとうございます。