6月8日(土)、本校でiCeMS Caravan「学びのカラクリ」が実施されました。
iCeMS Caravanとは、京都大学物質–細胞統合システム拠点iCeMSに所属する若手研究者の先生が、研究という
仕事を通じて感じている「自ら考えることの重要性」を高校生に伝えたいという思いのもとに立ち上げたプロジェクトです。
生徒達は、頭をフル稼働させ、ヘトヘトになりながらも、学問の面白さを再認識できた非常に充実した時間を
過ごすことができました。
「自分が何を学びたいのかを考えるきっかけ」を感じてもらい、大学進学に対する意欲や勉強する意味を再確認してもえればと思います。