11月20日(木)に本校にて、『未来を拓くKUAS100年の学び Experience the CORE~次の「100年」に向けた不易流行のかたち~』をテーマに2025年度の公開研究授業大会を開催しました。
第1部では、全部で11の公開研究授業と分科会を行いました。
分科会では研究授業を担当した教員とご参観いただいた教育関係の先生方との間で活発な意見が交わされ、貴重な情報交換の場となりました。
第2部では、基調講演を行いました。
基調講演では、大阪夕陽丘学園理事長・校長の日野田 直彦先生をお招きし、『「ミライの学校」の創り方 ~2050年から考えてみませんか?~』についてご講演いただきました。
2014年に最年少の民間人校長(36歳、箕面高校)として学校改革を行い、日本における海外トップ大学進学とその背景となる探究学習やアントレプレナーシップ教育を公立学校で実践した先駆者のお一人である日野田 直彦先生のお話は、大変有意義な学びの場となりました。
ご参加いただきました教育関係の先生方、
そして、ご講演いただきました日野田 直彦先、ご多忙の中誠にありがとうございました。
























