水資源の有限性、水の貴重さや水資源開発の重要性に対する国民の関心を高め、理解を深めるため、毎年8月1日を「水の日」、8月1日~7日を「水の週間」として定め、国や地方公共団体及び関係諸団体が連携して各種行事を実施しています。
その取り組みの一つである「第35回全日本中学生水の作文コンクール」において、山下和紀くん(中2)が特別賞に、中村葵子さん(中2)と村田可帆さん(中1)が佳作に選ばれました。
中村さんは2年連続の受賞です。
中学校全体がこの取り組みを通じて、改めて水の大切さについて考えました。
※受賞作品は京都府のホームページから閲覧できます。