本校の「SDGs飯プロジェクト」が、農林水産省のウェブマガジン「aff(あふ)」10月号に掲載されました!
7月に連携農家しんやさい京都の石崎さんとともに、農林水産省の取材を受け、持続可能な食料システムの実現に向けて挑戦する高校生の取組として、本校の活動を詳しく紹介していただきました。
記事では、「冷蔵庫で忘れ去られる野菜を救う」というテーマで、規格外野菜の活用から食品ロス削減へと活動を発展させてきた本校の取組を紹介。生徒たちが開発した規格外の長ナスを活用した総菜のもと「きょうのなすび。」や、野菜の「買ったけれど使い忘れてしまう」という家庭での食品ロスに着目して開発した「リマインドQR」についても取り上げられています。
SDGs飯プロジェクトは、2020年の活動開始以来、地域の農家や企業、大学などと連携しながら、「二度捨てられる野菜を三回救え!」を合言葉に、規格外野菜を「捨てない」だけではなく、ICTを活用して食品ロスそのものを減らす仕組みづくりに挑戦してきました。
こうした取組が評価され、2025年度「みどり戦略学生チャレンジ」では大臣官房長賞と学生賞を受賞。さらに、高校生ボランティア・アワードへの3年連続出場や、鎌田實賞の受賞など、活動の成果を全国へ発信しています。
今回、農林水産省のウェブマガジンに掲載されたことで、京都の高校生が地域の課題から出発し、社会を変える仕組みを生み出そうとしている取組を、全国の皆さまに知っていただく機会となりました。
「食品ロスを減らしたい」という小さな気づきを、地域とのつながり、商品開発、ICT、そして社会を動かす仕組みへ。
高校生だからこそできる探究を、これからも社会へ届けていきます。
ぜひ、農林水産省ウェブマガジン「aff(あふ)」の記事をご覧ください。
農林水産省ウェブマガジン「aff(あふ)」
「知って納得!持続可能な食料システム」
『冷蔵庫で忘れ去られる野菜を救う』