昨日、6月12日(木)は、今年度第1回目の「English Day」でした。
English Dayは原則として、中学・高校の全生徒そして全教職員が朝、校門を通った時点から帰宅時まで英語のみを使用します。
朝は校門で「Good Morning!」と元気な挨拶からスタートしました。
そして、放送による朝礼では、高校GSSサークルのメンバーがMCをつとめ、学校長挨拶、生徒スピーチ、天気予報がすべて英語で放送されました。また、各休憩時間と昼休みにもGSSサークルのメンバーによる英語放送を実施しました。
その他にも、外国語科の教員一人ひとりがBest Performance賞、Best Effort賞を決定し、後日該当生徒にオリジナル缶バッジを贈呈します。英語でコミュニケーションする機会に触れ、生徒たちも英語が日常に取り入れられる身近なコミュニケーションツールだと感じてもらえたらと思います。