12月18日(水)・19(木)に、中学生と高校1・2年生を対象とした
京都先端科学大学の健康医療学部の言語聴覚学科及び看護学科の授業を体験しました。
言語聴覚学科では、「声と聞こえの体験会」として、
喉から音がでる仕組みや発音する「舌」の動き、聞こえの体験を実験施設や機器も使用しておこないました。
看護学科では、看護治療支援技術論 静脈血採血の技術演習を行いました。
実際に体験することで、今後の進路について考えることが出来たことと思います。
京都先端科学大学の先生方及び大学生のみなさま、誠にありがとうございました。