「令和7年度 第47回全日本中学生水の作文コンクール」にて、
中学2年生の楠本健琉さんが、京都府の地方審査、全国での中央審査会を経て優秀賞の「水の週間実行委員会会長賞」を受賞し、8月1日(金)にイイノホール(東京都千代田区)にて開催された第49回「水の日」記念行事「水を考えるつどい」において、受賞者の表彰式が執り行われました。
応募総数7,482編の中から優秀賞に選ばれたのは9編です。
また、「水の週間実行委員会会長賞」のダムの1日所長体験として「桂川・猪名川ダム総合管理所」にて
8月15日(金)に1日所長体験も行いました。
日吉ダムの役割や降水時の対応について学びながら、貯水池の巡視やダム堤体観測なども体験をすることが出来ました。
楠本健琉さんの入選作品「メダカが活き活き泳ぐ川」は、
下記国土交通省のHP内でご覧いただけますので、ぜひご覧ください。
水の作文コンクール受賞作品
楠本健琉さん、おめでとうございます!