1月27日(火)に「Global Simulation Gaming(GSG)」を開催しました。
Global Simulation Gaming (GSG)とは、
東京⼤学と⽴命館⼤学国際関係学部で開発されたシミュレーション・ゲーミングで
参加者がそれぞれのアクター(国際関係における主体)になりきり、
国際政治や国際経済の動きの中で、課題設定、政策立案、交渉、条約締結、政策行使という一連のプロセスを疑似的に体験をするものです。
本校では、2016年度からGSGに取り組んでおり、
今年度もフィリピンの姉妹校Saint Pedro Poveda Collegeを始め
愛媛大学附属高等学校、京都光華高等学校、品川翔英高等学校、中村学園女子高等学校の生徒のみなさんと共に英語をメイン言語とし
15カ国、企業、WHO、国境なき医師団、メディアに分かれてアクターになりきり
「Global Health in an Age of Uncertainty : Preparing for the Next Pandemic」をテーマに実施をしました。
GSGの本番を迎える前に、生徒たちは割り当てられたアクターそのものについて研究をし
テーマに関するアクターの基本的な考え方はもちろん、その考えにいたった背景についても様々な角度からリサーチをします。
その中で自らがくみ取った、その国や組織としての視点から現在の世界を見渡し、
未来を予測して自分の演じるアクターにとって最善の未来図を描きます。
そして、その未来図の実現のために政策を立案し、交渉をして実現していきます。
GSG本番では、多国間などの交渉を始め、G7やG77+China、BRICS+での議論を重ね、
午後は事前に提出をしていた修正案について全体会議を行いました。
中学生時代に新型コロナウイルスのパンデミックを経験した生徒たちが、
それぞれの国や機関の立場に立って考える次のパンデミックについての難しさや演じることで知る国際情勢のリアルを体感していました。
当日ご来校いただきました関係各校、関係各所のみなさま誠にありがとうございました。






















