7月16日(土)、高校3年生 特進DVANCED コースを対象とした
iCeMSキャラバン「学びのカラクリ」が本校にて実施しました。
今回は京都大学の物質細胞システム拠点iCeMSの4名の先生方が来校され、
「自ら考えること、学ぶこと、伝えることの重要性」を伝えて下さいました。
「DNA」をテーマにそれぞれの分野でのDNAに関する最新の研究を紹介していただきました。
また、それらの知識を応用して、DNAを用いた技術の新たな利用方法をグループで考えました。
生徒たちにとって、自分が何を学びたいのかを考える良いきっかけになったかと思います。