7月30日(月)より、地球学特別プログラム2018「長崎・天草の潜伏キリシタン関連施設&農漁村民泊」 がスタートしました。 まずは、新幹線にて熊本へ。熊本からはバスとフェリーで島原に入りました。 その後、有馬キリシタン遺産記念館にて民泊を受け入れて頂くご家族と対面式を行いました。 生徒たちは3人〜5人ひとグループで、農漁村にお世話になり、家族の一員として農漁業体験や夕食の お手伝いなどをしました。 写真は早朝の京都駅での出発式、農村民泊の対面式の様子です。